※本製品は医療機器ではありません
※数値は当社調べ。効果は個別のICT導入状況や排泄介助のオペレーションなどにより異なります。
排尿タイミングを事前にお知らせ!
トイレ誘導のタイミングとパッド交換のタイミングをお知らせし、通知に基づき、排泄介助を行うことで、自立排泄の実現や空振りの減少につながります。
「そろそろ通知」
設定したそろそろラインに基づいて、トイレ誘導の目安となる通知が届きます。
「でたかも通知」
膀胱の尿のたまり具合が低下したタイミングで、排尿後にパッド交換の目安となる通知が届きます。
尿のたまり具合を可視化!
利用者の膀胱のデータを、リアルタイムにグラフ化することで、利用者の尿のたまり具合や排尿傾向が視覚的に確認できます。
クラウドでデータを管理しているので、いつでもどこでもリアルタイムで、尿のたまり具合を確認できます。
1つの端末で、複数の利用者の管理が可能となります。また、それぞれの利用者のステータスがひと目で確認できます。
DFreeは軽量(26g)で、装着していても普段通りに活動をすることができるため、ベッド上や車椅子での移動時、リハビリ時にも動きを妨げずに利用できます。
尿のたまり具合と排尿時間の記録を分析し、排泄ケアの見直しに役立てることができます。
過去3回分の尿のたまり具合の推移グラフを重ねて表示する機能や、過去1ヶ月分の排尿時間の傾向を自動で分析することができます。
また、排尿ケア記録と連動させることで、より詳細な分析が可能となります。
医療・介護施設「DFree Professional」では加速度センサーを搭載しており、夜間帯の起き上がりを検知します(起き上がりから平均10秒程度)。起き上がりを検知することで夜間の転倒予防をサポートします(必要な通知時間帯はご指定いただけます)。
※転倒・転落防止の補助手段としてお役立てください。
DFreeで取得した情報は暗号化され、中継機を経てクラウドサーバーで安全に保管されます。
※中継機1台につきDFree3台まで通信可能
※ご利用にはインターネット環境が必要です。インターネット環境がない場合は、別途、通信SIMをご契約いただくことで利用可能です。
以下のようなケースはデータがとりにくい場合がございますのでご注意ください。
※犬や猫などの動物にはご利用いただけません