排泄介助の負担を減らす排泄予測機器
- 排尿のタイミングを「見える化」
- 排尿・活動傾向を分析できる
- 通知をもとにトイレ誘導・おむつ交換できる
DFreeで尿のたまり具合を見える化し適切なタイミングで排泄介助ができます
DFree(ディフリー)は、超音波センサーを使用して膀胱内の尿のたまり具合を測定し、排尿のタイミングを通知・分析することができる排泄予測機器です。
DFree Professionalの特徴
- 医療・介護施設でプロフェッショナルの方に使っていただける製品
- 施設内で、複数人の利用者を一括管理
- 補助金も利用可能
※補助率3/4の場合。自治体によって異なります補助金について、詳しくはお問い合わせください
こんな方にオススメ
- 医療・介護現場における排尿ケアの業務負担を軽減したい
- おむつ・パッド費を削減したい
DFree Professionalの導入実績
社会医療法人石川記念会
HITO病院
HITO病院
医療法人社団尽誠会
野村病院
野村病院
医療法人啓仁会 介護老人保健施設
三鷹ロイヤルの丘
三鷹ロイヤルの丘
臼杵市医師会
介護老人保健施設 南山園
介護老人保健施設 南山園
社会福祉法人善光会
特別養護老人ホーム フロース東糀谷
特別養護老人ホーム フロース東糀谷
社会福祉法人北晨
特別養護老人ホーム パサーダ
特別養護老人ホーム パサーダ
社会福祉法人杏樹会
特別養護老人ホーム 杏樹苑爽風館
特別養護老人ホーム 杏樹苑爽風館
社会福祉法人上神谷福祉会
特別養護老人ホーム 槇塚荘
特別養護老人ホーム 槇塚荘
社会福祉法人伊方社会福祉協会
特別養護老人ホーム つわぶき荘
特別養護老人ホーム つわぶき荘
社会福祉法人なごや福祉施設協会
特別養護老人ホーム なごやかハウス岳見
特別養護老人ホーム なごやかハウス岳見
社会福祉法人伝心会
特別養護老人ホーム やすらぎ苑
特別養護老人ホーム やすらぎ苑
社会福祉法人南風会
特別養護老人ホーム ヘルシーハイム
特別養護老人ホーム ヘルシーハイム
社会福祉法人有隣会
特別養護老人ホーム 梅里苑
特別養護老人ホーム 梅里苑
社会福祉法人済昭園
特別養護老人ホーム 済昭園
特別養護老人ホーム 済昭園
社会福祉法人
南高愛隣会
南高愛隣会
社会福祉法人コスモス福祉会
障害者支援施設 あすか
障害者支援施設 あすか
DFreeがテレビで紹介されました!
2023/07/15
毎日放送系列
TOKIOテラス
2023/03/05
テレビ朝日系列
サンデーLIVE
2023/01/20
毎日放送系列
TOKIOテラス
2022/06/19
毎日放送系列
シューイチ
DFreeの機能
モニタリング
尿のたまり具合を10段階で表示
通知
排尿ケアのタイミングを通知
分析
排尿傾向・活動傾向を分析
DFreeを活用した運用イメージ
DFree1台を複数人で利用可能
ご利用者様の排尿・活動傾向を掴むため、2週間ほどDFreeを装着しモニタリングします。
傾向を掴めたら別の方へ装着していきます。
傾向を掴めたら別の方へ装着していきます。
1
モニタリング
2
通知
3
分析
4
見直し
5
DFreeなしの運用
複数のDFree・利用者データを
1つの画面で一括管理できる
複数のご利用者さまの尿のたまり具合の
データや通知を確認することができます
データや通知を確認することができます
DFreeでとらえた尿のたまり具合データは、
中継機を通じてスマートデバイスやPCで確認できます。
中継機を通じてスマートデバイスやPCで確認できます。
DFreeで尿のたまり具合を
可視化して解決できること
トイレで排尿される方
最適なトイレ誘導時間がわかる
よくある課題
- トイレ誘導してもパッドに尿漏れがある
- トイレ誘導しても空振りがある
- 誘導拒否がみられ、その後に放尿がある
おむつで排尿される方
最適なおむつ交換時間がわかる
よくある課題
- おむつ確認してもすでに衣類汚染がある
- おむつ確認しても空振りがある
- おむついじりがみられシーツ汚染がある
膀胱状態がわからない方
膀胱状態にあわせた最適なケアにつなげる
よくある課題
- トイレの訴えが頻回にみられている
- 排尿間隔が長く残尿感がありそう
- 起き上がりがみられ、転倒転落リスクがある
DFreeの効果
ご利用者さま
快適性が向上される
- トイレ排尿成功率+52.8%向上
- 空振り回数2.1回/日減少
- 尿漏れ回数2.5回/日減少
- 自立支援促進ADL・QOLの向上につながる
- 皮膚トラブル・感染症対策尿汚染から皮膚や院部の保清につながる
職員さま
介護負担が軽減される
- トイレ誘導回数0.92回/日減少
- おむつ交換回数2.4回/日減少
- シーツ・衣類交換回数2.5回/日減少
- 働きがい+12%向上
- ご家族様へのレポート共有日々のケアへの信頼につながる
施設さま
経済的負担が軽減される
- パッド使用枚数2.6枚/日減少
- 月額3,744円の削減につながる!
- 排尿ケア時間31%/日減少
- 月額39,000円の削減につながる!
- 月13時間の余裕が生まれる
- 施設稼働率の維持・向上
- 健康管理で入院リスクの対策につながる
- ご家族さま・職員さまへのPR活動ができる
※効果は、使用施設のオペレーション状況により異なります
DFree Professional
ご利用までの流れ
DFreeを納得して導入いただくために、以下のステップをご用意しております。
- 1
無料トライアルに申し込む
- 2
初回説明会の実施
- 3
現場向け説明会 開催
DFreeの運用方法について事例を元にしてご説明いたします。 - 4
トライアルの開始
現場職員さまやご利用者さまの課題に合わせて、DFreeの活用方法を事例を交えて提案いたします。 - 5
採用決定・DFreeご利用開始
正式に採用が決定後、キックオフ説明会を実施いたします。
業務改善やコスト削減に向けたDFree活用方法について打合せを定期開催いたします。
サポート体制
お困りごとはDFree専門チームにおまかせ!
気軽にLINE WORKSで相談できる
DFree専門チームとビデオ会議できる
排尿・活動傾向 分析レポートがもらえる
現場向け説明会・勉強会に参加できる
DFree Professional
お問い合わせ
DFree Professional
お問い合わせ
お急ぎの方はこちら
無料相談ダイヤル
平日10:00~17:00 土日祝日、年末年始を除く
よくある質問
- Qうまく使えるか、まずは試してみたいです。お試しはできますか?
- A1週間の無料トライアルがございます。トライアル中から課題の解決に向けて、DFreeをご使用いただけます。サポート体制も整っていますので、安心してご利用いただけます。
- Q利用者さまが装着の違和感などで、DFreeを外してしまうのではないかと不安です。
- ADFreeは26gと軽量で、認知症や収集癖のある利用者さまにもご利用いただいています。「本当に外してしまうことがなかった!」とお声を多数いただいていますので、まずは実際にご利用いただくことをお勧めしております。
- Q体に直接装着することについて、皮膚トラブルが心配です。
- A装着用シートは医療用テープと同じ素材を用いており、お肌への負荷は最小限に抑えています。
- Q排せつ支援加算の取得にあたり、DFreeを活用された事例はありますか?
- Aはい。DFreeの使用により、おむつからトイレ排尿へ移行でき、加算取得に繋がった事例がございます。また、ケアプラン作成においてもDFreeのデータをご活用いただいています。
- QDFreeの使用にはWi-Fi環境が必須ですか?
- ADocomo回線を使用した通信オプションをご用意しておりますので、Wi-Fi環境がなくても使用可能です。通信オプションの違いによる料金の詳細についてはお問い合わせください。