💡『ノテ船橋』様のおむつコストダウン事例をご紹介します!

以前の排泄ケア状況
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アセスメントが確立しておらず、職員が利用者のおむつの種類を把握しきれていない状況がありました。
その為、尿路感染症の発生やおむつ使用枚数の増加、オーバースペックな尿とりパッドを使用していたことでおむつ費用が月100万円程度かかっていました。
排泄ケア改善に向けた取り組みをスタート!
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排泄委員会を設立し、研修を通しておむつの適切な使い方を学び、実践しました。
また、各フロアごとに数字目標を立て、課題意識をもつことや、アセスメント力向上を目指しました。
➡ その結果、おむつ費用は月50万~60万円程度まで大幅に減少しました。
DFreeの導入~現在
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フロア職員が根拠を持って利用者一人一人の排泄ケアについて、説明できることを目指してDFreeを導入しました!
\\導入後の効果//
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DFreeの分析機能を活用することで利用者の排泄状況をアセスメントし、見直しをかけることができるようになった
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尿とりパッドのサイズダウンやトイレ使用割合の増加により、
おむつ費用はさらに減り、月40万~50万円程度になった
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尿路感染症も月5名ほど発生していたものが、月1名以下まで減少することに成功
DFree営業担当者より
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DFreeは排泄パターンの把握に役立つ製品です。
排泄ケアの介入タイミングやおむつ・尿とりパッドの種類変更を行う際は、排泄パターンを把握することが重要ですが、通常のケアの中で正しい排泄パターンを把握することは難しいと言われています。
DFreeの分析機能を活用することで正しい排泄パターンを把握でき、根拠を持って排泄ケアの見直しを行えるようになります。
根拠を持った排泄ケアを行えることで、コストダウンへとつながっていきます。
