お客さまの声
トイレの不安を抱えられているお客さま
外出時も安心して出かけられるようになりました。
- 頻回なトイレ
ご利用者の方:本人(60代・女性)
数年前から頻尿を自覚し、病院に行ったところ過活動膀胱と言われました。冬は特に頻尿になります。
心配なのでトイレについ行ってしまうのですが、何度も行くのも大変。
DFreeを頼りに、数値を見ながらトイレへ行っています。なんだか気持ちも楽になり、トイレ回数も減りました。
毎日使用しており、なくてはならない存在です。
- 尿意が曖昧
ご利用者の方:本人(70代・女性)
尿意が曖昧でトイレのタイミングがわからずいつも不安でトイレも頻繁に行ってました。
何日か使用してみてアプリの通知設定を6のメモリにすると自分がトイレに行くタイミングに合うとわかり大変助かっています。
寝ている時以外は毎日使用、外出時は特にこまめにチェックしています。ないと不安になるくらいなくてはならない存在です
トイレ介助でご利用されているお客さま
息子のトイレ介助に役にたっています。
- 全介助
ご利用者の方:息子(30代・男性)
全介助の息子を自宅で介助しています。トイレは室内に設置し、息子を抱えてトイレに座らせ自力で排尿をするよう促しているのですが、そのタイミング目安にDFreeが役立っています。自分が通院や買い物でちょっと出かけるときは、ヘルパーさんに数値をタブレットで見ていてもらうことも出来ました。
尿瓶をあてるタイミングに活用しています。
- 意識障がい
ご利用者の方:配偶者(50代・男性)
意識障がいの夫を介助しています。今まで自宅で膀胱の状態が分かるものはなかったので、画期的と思いました。
しばらく使っているうちにベッドにいる夫へ尿瓶をあてるタイミングの指標が出来て、家族もヘルパーさんも助かりました。
脳梗塞で下半身の感覚が鈍くなってしまった父親に使っています。
- 脳梗塞
ご利用者の方:父親(80代・男性)
父親に使っています。脳梗塞により下半身の感覚が鈍くなってきたらしく、トイレに行くタイミングが判らず、漏らすことが何度かありました。
なるべくおむつではなく自力でトイレへ行くタイミングを知らせたかったので、DFreeの数値を目安にしています。
本人にたまり具合の数値を示せるので家族が声をかけやすかったり、父も自分でタイミングを見ながら早めにトイレに移動することができるようになってきました。そうすることで、排尿間隔のリズムもだんだん分かってきました。
お子様のトイレトレーニングにご利用いただいているお客さま
トイレに行きたがらない時の説得力の助けになります。
- 二分脊椎
- 導尿
ご利用者の方:息子(小学生男児)
小学生の息子は二分脊椎のため、自分で尿意が分かりません。時間を決めて導尿していますが、遊びに夢中だとトイレに行きたがらないときがどうしてもありました。
でもDFreeで数値が上がるのを本人も楽しむことが出来、たまりすぎないうちにトイレへ行く説得力の助けになる点が良いです。