DFree HomeCareは
「1日でも長くトイレで排尿したい!」
という気持ちに寄り添う製品です
DFree HomeCare を使うと…
通知をもとに、誘導することで
トイレでの排泄が可能に!
※本製品は医療機器ではありません
2022年4月、
特定福祉用具に認定!
要支援/介護認定の方は、介護保険適用で1割~3割負担で購入可能です。
介護保険適用でご購入を検討される方は、担当のケアマネージャーにご相談ください。
要支援/介護認定者の方は、購入前に無料でお試し頂く事ができます。
まずは、是非お試しください。詳細はお問い合わせください。
DFreeの尿のたまり具合の数値(メーター)が「5」以上まで上昇すれば、データ取得可能と判断します。ただし、「4」以下でも、トイレ誘導に成功するなど個別判断で利用可能です。
要支援1-2、要介護1-2の一部
自分でトイレに行けるが、身体機能の低下でトイレに着くまでに時間がかかり不安な方
要介護1-2、要介護3-4の一部
移乗介助などの移動の助けがないと自力ではトイレに行けない方(トイレでの座位が可能)
要介護3-5の一部要介護3-5の一部
尿器等をあてることで排尿が可能だが、トイレでの座位は困難な方
要介護5、要介護3-4の一部
ほぼ寝たきりで、ベッド上にて、おむつ・パッド内に排尿される方
トイレのタイミングやパッド交換のタイミングをお知らせします。通知にもとづき、排泄介助を行うことで、自立排泄の実現や空振りの減少につながります。
DFreeを装着すると膀胱内の尿のたまり具合がアプリ上に10段階で表示されます。
設定しているそろそろラインにたまり具合が達するとそろそろ通知が鳴ります。通知を目安にトイレや介助を行ってください。
※10が必ず排尿のタイミングではなく、6や8で排尿されることもあり、個人差があります。
※そろそろラインはいつでも変更可能です。
※膀胱の形状は姿勢による影響を受けやすいことから、姿勢の変化による尿のたまり具合の変化を補正するため、姿勢の変化を検知する加速度センサーを搭載しております。起き上がりのお知らせにも加速度センサーを使用しており、夜間帯の尿意と密接に関連しているため、排泄予測を補足する機能として付帯しています。
尿のたまり具合がそろそろラインを超えたタイミングで、トイレの目安となる通知が届きます。
尿のたまり具合が低下したタイミングで、パッド交換の目安となる通知が届きます。
横になっている状態から身体を起こしたタイミングで、起き上がりを表示します。
「記録する」ボタンを押すことで排尿記録をつけることができます。
「記録を見る」ボタンを押すと過去の排尿記録を確認することができます。
「排尿なし」「排尿あり」ボタンを押すだけで簡単に排尿記録ができます。
一日ごとの排尿記録を表示、日付選択で過去の排尿記録を確認できます。
「1週間毎の記録を見る」ボタンを押すと1週間の排尿表を確認することができます。
排尿傾向の把握にご活用ください。
日ごとの排尿回数や排尿した時間帯を一目で確認できます。
下記の場合でも、スポット尿測定を利用することで、DFreeをご利用できる可能性があります。
普段通りに日常生活を過ごしながら、膀胱内の尿のたまり具合の変化をリアルタイムで捉えることが可能です。
膀胱の特徴(姿勢等により形状が変化しやすい)及び超音波技術の特性上、以下の方は、DFreeによる計測が困難な場合がございます。
※当社及び医療機関での個人向けアンケート調査・実証結果より記載しています。
※利用効果はご利用者の状態やご自宅の環境等により個人差があります。
それぞれの、お問い合わせ窓口にてお問い合わせください。