トイレ介護の失敗を減らす排泄予測機器DFree
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個人(障害・子ども)のお客様事例

尿が溜まったタイミングで誘導できる!本人の気持ちに沿った支援が可能になりました。

排尿予測デバイスDFreeは年齢問わず、さまざまなケースでお使いいただいています。使い方は多様なため、実際にどのように生活の中で導入いただいているのか、ぜひ知っていただけましたら幸いです。

今回はトイレ誘導のタイミングを把握することにDFreeを使用しているBさんのご家族にお話をお伺いしました。

Bさんのケース

  • 年齢・性別:24歳女性
  • 疾患:16番染色体異常による発達遅滞
  • 利用している福祉サービス:生活介護
  • 障害の程度
    • ・歩行は可能
    • ・療育手帳最重度
    • ・言語コミュニケーションが困難

本人の気持ちに沿ったトイレ誘導がしたかった

DFreeを導入する前はどのようにトイレをしていたんですか?

時間で誘導していました。日中は生活介護事業所に行っているので、そこで活動と活動の間や時間を見計らってトイレに連れて行ってもらっています。帰宅してからはすぐに食事、入浴、就寝となるので家でトイレに連れていくことはあまりありません。

どのようなトイレのお悩みがあったんですか?

本人の気持ちに沿ってトイレ誘導できていないことが気になっていました。もちろん本人の様子からなるべく意思をくみ取って介助はしているのですが、言葉をしゃべることができないので、本当はどう感じているのかなという思いがありました。

時間を決めてトイレ誘導していますが、もしかしたら本人は行きたくない、出ないって思ってるのに、移動を促されて「出ないのにな」と思いながらトイレに座っているのかもしれないなぁと思っていたんです。気持ちの面だけでなく単純に、出ないのに連れて行くのって無駄な動きになるわけなので、なるべく行きたいタイミングでトイレに行けた方が良いと思っていました。

DFreeがトイトレ再チャレンジのきっかけに

これまでどのようにトイトレをしていましたか?

トイトレをしていたのは小学校低学年の頃でした。一般的なトイトレのように、布パンツを使ってみたりしましたが、本人がおしっこが出てるっていう感覚がわかっていないので上手くいかなくて。結局漏れて着替えが多くなって、頻繁に授業を中断したりするようになりました。そこで、トイトレによって学校の活動に十分参加できないなら、もうトイトレはいいかなって、オムツ卒業は諦めたんです。

DFreeを導入したきっかけは何だったんでしょうか?

SNSを見ていた時に広告が出てきて、DFreeのことを知りました。「尿の溜まり具合がわかるなんて、すごい機械があるんだな」と驚きましたね。その後も何度か広告が出てきて、見ているうちに使ってみたいなと思うようになり、試してみることにしました。

DFreeを使う上で心配だったことはありますか?

上手く使うことができるのかな、と操作とか使いやすさの面が心配でした。でも、説明書もわかりやすく、手順に沿ってスムーズに使い始めることができました。機械を装着する位置も迷わなかったです。装着に対する本人の拒否もなく、使用し始めてから順調に数値も表示されました。

通知をもとにしたトイレ誘導でほとんど漏れなし!

DFreeを活用してみて実際に困りごとは解決しましたか?

DFreeの通知を元にトイレに誘導して、トイレで排尿できるようになりました。うちの場合は7まで溜まって15分後くらいが排尿のタイミングだとわかったので、そのタイミングでトイレに連れて行っています。たまに活動の途中だと、タイミングよくトイレに連れていけないときがあって、そういう時にはパッドに漏れてしまうことはありますが、漏れの回数も減りました

支援者の方の反応はいかがでしたか?

施設職員さんも、画期的な機械だと驚かれていました。機械の操作も特に困ることなどなく利用できたようです。トイレの空振りもなくなって、必要な時だけトイレ誘導するようになったので、職員さんの負担も減ったのではないかと思います。
トイレ誘導のタイミングの把握にDFreeをご活用いただいているBさん。トイレの成功をDFreeも嬉しく思います!

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