トイレ介護の失敗を減らす排泄予測機器DFree
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個人(障害・子ども)のお客様事例

DFreeでトイレの拒否が減少。成功体験に繋がった!

利用者情報

男の子

男性6歳)

遺伝子異常/急性脳症/てんかん

排尿予測デバイスDFreeは年齢問わず、さまざまなケースでお使いいただいています。使い方は多様なため、実際にどのように生活の中で導入いただいているのか、ぜひ知っていただけましたら幸いです。

今回は小学1年生の男の子を育てているAさんにお話をお伺いしました。

Aさんのケース

  • 年齢:小学1年生の男の子
  • 疾患:遺伝子異常、急性脳症、てんかん
  • 通っている学校:地域の小学校の支援級
  • 利用している福祉サービス:放課後デイサービス
  • 障害の程度
    ・ ふらつきはあるが一人で歩ける
    ・簡単な単語が話せる

トイレを拒否するようになり失敗が続いていた

DFreeを導入する前はどのようにトイレをしていたんですか?

もともとは2、3時間おきくらいでトイレ誘導をしていました。タイミングとしては、なんとなくモジモジしている様子だったり、たまに下腹部をぽんぽんと叩く仕草で教えてくれたりする時に連れて行っていました。ほとんど失敗することなくできていた時期もあったのですが、たまたま連続で漏らしてしまったことがあり、それをきっかけになかなかタイミングが合わなくなって、今は30分~1時間に1回くらいトイレ誘導しています。

その時は何に困っていたんですか?

トイレを嫌がるようになってきたことです。トイレの声掛けをしても本人は行きたがらなくて、そうこうしているうちに漏れてしまう…の繰り返しでした。その都度着替えも必要なので、負担が大きくなることも困っていました。

おしっこの溜まり具合がわかれば“トイレのタイミングが掴めるかも”と思った

DFreeを導入したきっかけは何だったんでしょうか?

おしっこが漏れてしまうことが増えてきたので、吸水パンツやパッドを使用した方が負担の軽減になるかなと思って色々と調べていたときに、DFreeのことを知ったのがきっかけです。おしっこが溜まったタイミングでトイレに誘導できれば、またスムーズにトイレに行けるようになるかもしれないと思って、試してみることにしました。

DFreeを使う際に困ったことはありましたか?

恥骨の位置がなかなかわからなくて、最初は着ける位置に苦労しました。思ったよりも下に着けるんですね。ちょうど訪問リハビリがあったので、スタッフさんに恥骨の位置を教えてもらい、DFreeさんからも参考の写真を送ってもらって使用を続けているうちに慣れてたんです。あと、最初は子どもも機械に慣れなくて着けることに拒否があったり、途中で外してしまったりしました。そこで、ちゃんと説明しながら使うことを意識してみました。1回ではわからなくても、繰り返し説明することで少しづつ理解していくかなと思うので。

トイレでのおしっこが成功してモチベーションもアップ!

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DFree が尿意をチェックしてくれるから安心して遊ぶことができます

DFreeを活用してみていかがですか?

最初はなかなか上手く使えなかったのですが、徐々に膀胱とDFreeの数値がリンクしてくるのを感じました。通知が鳴ったタイミングでタブレットを見せることで、嫌がらずにスッとトイレにいって、排尿することができたんです。それでも、気分の問題もあるのか拒否する時もあるんですけど、結構順調にトイレに行くことができています。成功体験があったことで、トイトレに対する私のモチベーションもあがりました。DFreeがおしっこの溜まり具合を数値で教えてくれますし、ちゃんとおしっこを溜めることができているとわかるので、トイレのことばかりを気にせずにいられて精神的な負担も軽減しました。

DFreeを使いながら、今後こうなったらいいな、と思うことはありますか?

もともと安定してトイレが成功していた時期があったので、その頃の状態まで戻れたらなと思います。DFreeを目安として成功体験を積むことで、学校でも家でもちょっとずつトイレの成功が増えていけば良いですね。

トイレ誘導のタイミングの把握にDFreeをご活用いただいているAさん。トイレの成功体験が増えることをDFreeも応援しています!

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