💡DFreeを3台導入運用いただいている『のんびり村花岡』様のケア時間削減事例をご紹介します!
現在導入している機器

・映像付きナースコールシステム
・M-Sleep Bio見守りセンサー
・DFree
・Hug他
現在のDFree運用方法について

1.DFreeを装着し、24時間のデータを2週間取得する
2.DFree社より分析データを受け取り、そのデータを基に生産性向上委員会メンバーで話し合う
3.その方の排尿パターンに合わせて、トイレ誘導やオムツ交換の時間、パッドの種類を変更する
4.さらに、M-SleepBioのデータと照らし合わせることで、排泄と睡眠時間の関連性を調べる
効果

半年間でトイレ介助の利用者18名にDFreeを使用し、下記のような効果が得られました!
✅「傾向分析機能」を使用し、適切なタイミングでトイレ誘導できるようになった
✅それにより、1人あたりの不必要な誘導回数が減少し、施設全体で誘導回数が顕著に減少
✅トイレ誘導回数は施設全体で月間約1,100回、ケア時間は月間約150時間減少
管理方法
管理方法については、動画でご紹介します!
👉 記録のつけ方
タブレットをトイレの横に置いておき、トイレ後、排泄記録を記録ソフト「ほのぼの」に入力しています。
https://drive.google.com/file/d/1i-2hwhFJQg8eoRsAvy_bRpyvdIjHtmsD/view?usp=drive_link
👉 DFree管理方法
DFreeは、充電を忘れないように、ステーションの近くで管理しています。
https://drive.google.com/file/d/1MytrdHTEikYQqd52GmP8NLUYwWF5PdMY/view?usp=drive_link
DFree営業担当者より
排泄は日々多くの時間を必要とする業務です。
排泄を見える化し分析することでケア時間の削減、利用者職員様双方の負担軽減につなげることができます。
DFreeでは排泄の見える化をサポートし、施設様の排泄負担軽減のお手伝いをしていきます。
DFreeのお試しはこちらから
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