DFree 導入で改善したこと
排尿のタイミングが分からない入所者に DFree を導入。
導入した結果、入所者のトイレ排尿成功率が約 96%に向上しました。
それにより、リハビリに取り組む姿勢がみられたことや、職員と他入所者との会話が増えたことなど、排泄以外にも他方面への意欲向上につながりました。
DFree 導入前の困りごと
尿意の訴えがない方へ時間を決めてトイレ誘導をしても、排尿されないことや間に合わないことが多々あり、職員から課題の声が聞かれていました。
結果的に、入所者のおむつ着用と決められた時間における交換対応が多くなり、自立支援に沿わないケアになってしまうことが課題でした。
詳しくは DFree Magazine をご覧ください
https://blog.dfree.biz/2024/04/16/professional-case-study-01/