トイレ介護の失敗を減らす排泄予測機器DFree
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個人(障害・子ども)のお客様事例

通知が鳴るまではトイレ誘導のことを忘れて生活していてもおもらしゼロに!親も本人もトイレに関するストレスから解放

利用者情報

男の子

男性10

ダウン症 / 知的障がい / 尿意の意思表示が難しい

DFree導入で改善したこと

通知がなるまでは親も本人もトイレのことを気にせずに生活することができるようになり、息子本人がトイレ内に拘束されている回数と時間を大幅に削減できた。また親としてもトイレの誘導タイミングを常に気にかけ続けるストレスから解放された。

DFree導入前の困りごと

ダウン症で重度の知的障がいあり
トイレは理解しているものの、尿意感覚の鈍さや意思表示に困難がある

介護状況

主介護者:母(同居)

仕事を休職し毎日3〜4回と学校を訪問しトイレ介助

介護サービス

放課後デイサービスを利用

排泄状態 / 課題

  • 尿意を意思表示することが難しいため、定時誘導でトイレに行かせているが、タイミングが合わず空振りや尿漏れが多い
  • 息子が遊びやテレビに夢中になっていても中断させて、無理やりトイレに座らせないといけない
  • 親としても四六時中トイレ誘導のことを頭の隅に置いている生活が辛い状況

DFree利用前の排泄の困りごと

トイレの誘導タイミングを常に気にかけ続けなければいけない生活だった

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