トイレ介護の失敗を減らす排泄予測機器DFree
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個人(障害・子ども)のお客様事例

尿が溜まったタイミングでトイレに連れていくことによりトイレでの排尿率が0%から77%まで上昇(4ヶ月間の成果)

利用者情報

女の子

女性10

肢体不自由 / 知的障がい / 尿意なし

DFree導入で改善したこと

アプリの画面上におしっこのたまり具合の数値が表示されるので娘と数値やグラフを見ながら「これが尿意なんだ!」というのを覚えてくれた。トイレのコツを掴めるようになった。

DFree導入前の困りごと

低酸素脳症のため知的障害あり
肢体不自由(車椅子移動)
尿意を伝えることができない

介護状況

主介護者:母(同居)

介護サービス

週に1回放課後にデイサービスを利用

排泄状態 / 課題

  • 普段はオムツに排泄しており、尿意は感じていない様子でトイレの主張なし
  • トイレで排尿したことがなく、四六時中トイレが不安な状態

DFree利用前の排泄の困りごと

1日に大体学校で5回、家で3回ほどオムツ交換をしており、オムツに頼らざるを得ない生活だった

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