トイレ介護の失敗を減らす排泄予測機器DFree
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DFreeでトイレ成功率が2割UP!タイミングがわかることで空振りが減りました

排尿予測デバイスDFreeは年齢問わず、さまざまなケースでお使いいただいています。使い方は多様なため、実際にどのように生活の中で導入いただいているのか、ぜひ知っていただけましたら幸いです。

今回はダウン症の男の子を育てるMさんにお話をお伺いしました。

Mさんのケース

  • 年齢:9歳の男の子
  • 疾患:ダウン症、知的障害
  • 通っている学校:特別支援学校
  • 利用している福祉サービス:放課後デイサービス
  • 障害の程度
    • ・ 筋肉が柔らかいため装具使用、歩行可能
    • ・ 言語コミュニケーションは単語での意思疎通

DFreeを導入した理由は「トイレ誘導のタイミングを掴むため」

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タブレットを使いながら楽しくご利用できます

DFreeを導入したきっかけは何だったんでしょうか?

トイレトレーニングに行き詰っていたところで、Dfreeの広告を見つけ、試してみようと思いました。

尿が溜まっていることが周りにわかれば、トイレへの誘導のタイミングが掴めるし、トイレでの排尿が成功すれば、本人にとっても自信に繋がると思いました。

その時は何に困っていたんですか?

トイレに行きたいことを伝えることが日常的にはなく、意思表示が基本的にありませんでした。学校や施設で定期的に トイレの誘導はあるものの、なかなかタイミングが掴めていませんでした。成功率はだいたい50% ぐらいでした。

また、水分や食事の摂取量にムラがあり、タイミングが一定にならず、検尿も上手くできないことが悩みでした。

DFree以外にも何か改善のためにお試しされたことはありますか?

トレーニングパンツに挑戦した時期が半年ほどありましたが、教員が忙しく対応が難しかったことや、本人の意欲が育たなかったため、中断しました。

トレーニングパンツだと衣服まで濡れてしまい、介助の手間が教員に負担となっていました。

DFreeを使う上で心配だったことはありますか?

子どもにも使えるのかが心配でした。また、費用が高価なため、お試しができるかどうかも心配な点でした。乾燥肌なのでシートでの被れが心配でしたが、試してみたらうちの子には大丈夫でした。

トイレ誘導のタイミングの把握にDFreeを利用

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DFree で積極的にトイレ誘導

DFreeを導入する前はどのようにトイレをしていたんですか?

オムツでの排尿が主で、学校や施設では定期的なトイレへの誘導がありましたが、タイミングがズレてしまうことがありました。

DFreeを活用してみて実際に困りごとは解決しましたか?

溜まっている尿の量が可視化できるため、トイレのタイミングが分かるようになり、周りの大人が積極的にトイレに誘導できるようになりました。空振りがなくなり、適切なタイミングで声掛けができるようになりました。

成功率も6〜7割に上がり、装着する前と比べて2割程UPしました。

本人の気分がのっているときには、デバイスを見て排尿を意識するようになりました。トイレ後に画面をタップすることを楽しんでいる様子です。意識付けとしてもうまくいっているように思います。

検尿についても困難さがあるとおっしゃっていましたが、そちらはいかがですか?

DFreeの装着で成功に繋がりました! 紙コップに尿が貯まることも嬉しかったようで、たまに紙コップを使ってトイレ誘導をすることもあります。機器の装着はよい機会でした。

今後の目標はトイレの成功体験へ繋げること

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お子さんのペースでトイレの成功体験の積み重ね

DFreeを使いながら、今後こうなったらいいな、と思うことはありますか?

段階的にトイレの自立へ向かっていけたら良いと思います。今は主に周りの大人がトイレ誘導のタイミングを把握するためにDFreeを使用していますが、ここから トイレの成功体験が重なって、オムツを卒業する日が来ると嬉しいです。

反抗期もあり、気持ちの上下もあるので、本人の様子を見ながらスローステップで進めていけたら嬉しいです。

また、デバイスがもっと浸透して、機器を使える施設が増えるといいなと思います。やはり不慣れな機械を持ち込むと躊躇される事業所もありました。

なるほど、ご本人のペースで自立へのステップを踏んでいけると嬉しいですね。

そう思います。1年ほどかけて卒業出来たらいいなと思っています。

適切なトイレ誘導のタイミング把握や検尿時にDFreeをご活用いただいているMさん。徐々にトイレでの成功体験が積み重なっていくことをDFreeも応援しています!

DFreeのお試しはこちらから