排尿予測デバイスDFreeは年齢問わず、さまざまなケースでお使いいただいています。使い方は多様なため、実際にどのように生活の中で導入いただいているのか、ぜひ知っていただけましたら幸いです。
今回は3歳の女の子を育てているSさんにお話をお伺いしました。
Sさんのケース
- 年齢:3歳の女の子
- 疾患:福山型筋ジストロフィー
- 利用している福祉サービス:児童発達支援、訪問看護
- 障害の程度
- ・体幹機能障がい(肢体不自由)
- ・発語なし
初めてのトイレトレーニングにDFreeをお試し
DFreeを導入する前はどのようにトイレをしていたんですか?
基本的には全部オムツ排尿でした。週に3回浣腸をしていて、その時は浣腸してからトイレに座らせていたので、便と一緒に排尿することもありました。
一般的な3歳児でもトイレトレーニングが完了していない子はいますし、本人の意思表示が出てくるまでは難しいかなと思っていたので、そんなに積極的にトイレに連れて行ったりはしていませんでした。
今は下の子どもの育児もしているので、もう少し自分に余裕ができたら、トイレ誘導をしていけたらなと思っていたところでした。
DFreeを導入したきっかけは何だったんでしょうか?
子どものための医療機器展「キッズフェスタ」にDFreeが出展していたことをきっかけに、DFreeのインスタグラムをフォローしていました。投稿の中で、尿のたまり具合がわかる機械なんだと知って「使えるかもしれない」と感じ、試してみることにしました。
児童発達支援センターでもDFreeを使用
DFreeをどのように使用していますか?
3歳で身体が小さいので、付属のシートは少し大きく感じて、使っていません。代わりに市販の医療用テープで止めています。トイレでうっかり落としたりするのが心配だったのですが、十字にテープを貼るだけでしっかり固定できるので安心です。
DFreeを使用してみて、どのような成果が得られましたか?
DFreeをつけて、通知を元にトイレに連れて行ったらトイレで排尿できたので、驚きました。*半日以上オムツを替えなかった日もあるんですよ。「これはすごいな」と、感動しました!うちの場合はオムツの補助金もまだ出ないので、オムツの使用枚数が減ることも助かりますね。
児童発達支援センターでもDFreeを使用しています。先日、児童発達支援センターでも初めてトイレで排尿ができました!スタッフの皆さんも、「これでトイレトレーニングができるね!」と喜んでくださいました。
外出時にトイレを探すストレスが軽減した!
DFreeを活用してみて、生活にどのような変化がありましたか?
外出先では小児用便座に座ったりはしていなくて、オムツ交換のタイミングを図るために使用しています。3歳になり身体が大きくなってきてベビーベッドでのオムツ替えが難しくなってきたのですが、障害者向けのオムツ替えシートである「ユニバーサルベッド」がある施設は本当に少ないんです。多目的トイレに入っても、ユニバーサルベッドがあるところってほとんどないんですよね。なので外出中に常にトイレを探していて、あったらとりあえず行ってみる、という状態だったんですよね。その機会を逃したら、次に入れるトイレがなかなか見つからないかもしれないし、その間に漏れてしまったらベビーカーも濡れてしまうし…。運転していても、カフェで休憩していても常に「漏れていないかな」と気にしていました。
DFreeを使用してからは、尿の溜まり具合を把握できるようになったことで「出たからそろそろ替えよう」とか、逆に「今の溜まり具合なら1時間は出ないだろう」とか、ある程度見通しを立ててられるようになりました。
運転にも集中できますし、ゆっくりとリラックスしてカフェで休憩することができるのでとても助かっています。
ご家族の心に余裕ができることも、とても大切ですね!
トイレトレーニングや外出時のオムツ交換のタイミングの予測にDFreeをご活用いただいているSさん。トイレトレーニングの第一歩を踏み出したSさんをDFreeも応援しています!
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