今回ご紹介するのは、脊髄梗塞による入院をきっかけに尿意が曖昧になり、夜間の失禁に悩まされていたIさまのケースです。
入院中に看護師の勧めでDFreeを使い始め、その手応えから退院時に製品を購入し、ご自宅でも継続して使用されました。その結果、尿意が徐々に回復し、今ではトイレに間に合うようになっています。
DFree購入までの経緯や、その後の生活の変化についてお話を伺いました。
(インタビュー日:2026年4月23日)
基本情報
・要介護度:要支援2(入院中に申請)
・疾患:脊髄梗塞(2026年2月に発症・入院)
・家族構成:ご自宅で奥様と2人暮らし
・排泄状況:ご自身で歩いてトイレへ移動

尿意が曖昧になり、夜間トイレに間に合わない不安
──DFreeを使用される前の排泄状況やお悩みについて、教えてください。
2月に突然体調が悪化して緊急入院し、脊髄梗塞が見つかりました。入院した日から3日間ほど尿が全く出なくなってしまい、膀胱留置カテーテルを入れて排尿していました。カテーテルを抜いた後も尿意を感じにくく、トイレに間に合わないことがありました。
看護師の勧めでDFreeと出会う
——DFreeを知ったきっかけを教えてください。
入院中、看護師さんから「膀胱のたまり具合を知らせてくれる機械がある」と、排尿リハビリの一環として勧められたのがきっかけです。
──最初に説明を受けたとき、どう感じましたか?
自分が尿意を感じないのに、ちゃんと知らせてくれることはいいことだなと思いましたね。病院が勧めるからいいものだと思いましたし、安心感がありました。
──購入の決め手は何でしたか?
使いやすさと信頼性です。尿のたまり具合が数字で表示されてトイレのタイミングを知らせてくれるので、信頼できると感じました。入院中に使ってみてよかったので、すぐに購入を決めました。入院中は看護師さんに装着してもらいながら、自分でタブレットを操作する練習をしました。
DFreeの通知をもとにトイレへ。尿漏れがなくなり、尿意も徐々に回復
──退院後はDFreeをどのように活用されていましたか?
22時頃に装着して、朝までつけていました。夜中に通知音が鳴ったら、それを聞いてトイレに行っていました。夜中に2回、2時〜3時頃と5時過ぎくらいに通知が来ることが多かったです。装着やタブレットの操作も、全部自分でしていました。
──DFreeを使い始めて、どのような変化がありましたか?
トイレに間に合うようになりました。これが一番使ってよかったところです。尿漏れがなくなって安心感が得られましたし、尿意も少しずつ戻ってきました。今はDFreeをたまに使うくらいで、無くても過ごせるようになってきました。
Iさま、貴重なお話をありがとうございました。
DFreeで尿のたまり具合を可視化することで、尿意を感じにくい状態からの排泄リハビリを支え、ご本人の安心感と自立につながったことを大変嬉しく思います。入院中から途切れることなく在宅でも使い続けられる仕組みが、回復を支える鍵となりました。
これからも、ご利用者さまの安心と生活の質向上に貢献できるよう、製品開発とサービス向上に取り組んでまいります。
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