性別 / 年齢:80代・女性
主介護者:夫(同居)
ご自身でトイレに行くことができるが、失禁されることもありおむつを使用されている。 トイレの移動には身体的な負担もかかっていた。
・最小限の誘導でトイレ内排尿に成功。 ・おむつ交換のみの時と比べて、ADL向上や残存能力の活用にもつながった。 ・尿のたまり具合を可視化できることで安心して過ごせるようになった。