性別 / 年齢:70代・男性
主介護者:弟(同居)
トイレに行きたいという意思はあり、ご自身でもトイレに行くことはできるが、トイレに行っても尿が出ないことが多く、ご本人もご家族もトイレに行く意欲が低下しており、失禁回数が増えていた。
・日中の尿漏れ回数が減少し、テープ式おむつからリハビリパンツへ変更でき、おむつコストも削減できた。 ・ベッド上で大きなパッド3-4回交換していたが、全てトイレ内排尿に移行できた。