事例02

利用者データ

性別 / 年齢:80代・女性

  • 歩行可能
  • 認知症進行により尿意があいまい
要介護度4
疾患:認知症 等

介護状況

主介護者:姉(同居)・甥(同居)

基本的に家にいる。高齢のため、オムツ交換が負担になっている。
平日は出社しており、平日夜、土日で介助のサポートをしている。
介護サービス
デイサービスを週に2回、ショートステイを月に1度利用。

排泄状態 / 課題

  • 認知症の進行により尿意が曖昧になっている。
  • 定時で声掛けするもタイミングが合わずに、失禁増加。
  • 姉も高齢でオムツ交換の負担を感じている。
  • 声がけをすれば自身で歩行してトイレに移動することができる。

DFree利用の活用結果

トイレでの排尿により、介護者の負担軽減にも成功

定時で声掛けするもタイミングが合わずに、失禁増加。

いつ声掛けをすればいいのか教えてくれて失敗を減らせることはとても助かると、価値を感じて頂けた。